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梅の種、飛んだ19メートル 堺市の男性に賞金30万円

 UME―1フェスタのうち、梅干しの種飛ばし大会「やにこい種とばし」は、和歌山県みなべ町東本庄の上南部中学校体育館であり、一般男性の優勝は堺市の公務員、中村祥一さん(36)で記録は19メートル72だった。

 特産の南高梅干しの種を口で吹き飛ばして飛距離を競う大会で3回目。延べ約1500人が挑戦した。最高賞金30万円ということもあり白熱。上着を脱ぎ、マフラーを外してから挑戦する人、精神統一する人、入念にフォームを確認したり、口の中の種の納まりを確認してから吹く人、勢い込み過ぎてラインを越えて失格する人などさまざまだった。

 中村さんは「練習もせず初参加でラッキー。ハンドボールをしていたので、その動きが生かせた」と語った。小学高学年で14メートル10を記録し、優勝したすさみ町周参見小6年の門前洋斗君(12)も「参加するのは初めて。梅干しは好き。うれしい」と喜んだ。


写真【力いっぱい梅干しの種を飛ばす参加者(和歌山県みなべ町東本庄で)】

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