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人なつっこくてきれい好き 癒やし系ペット「カワウソ」を飼うには?

カワウソをペットとして迎えるためにおさえておきたいポイントを紹介(写真はイメージ)
 近年、そのキュートな姿や鳴き声で、動物園や水族館で見るだけではなく、ペットとしても人気が高まっているのが「カワウソ」。確かに飼う人が増えているのだが、猫や犬と比べるとまだ少ないということもあり、詳しい購入方法や飼育方法などはあまり知られていない。カワウソをペットとして迎えるためには、カワウソがどんな動物であるのかを知ることが大切だ。ここでは、購入場所や価格、エサについて紹介する。

エサや散歩で悩まない。一人暮らしでも飼いやすいペットとは?

■カワウソってどんな動物?

 現在、日本でペットとして飼われているカワウソは「コツメカワウソ」という種類になる。名前のとおり爪が小さく、鋭い爪でケガをするという心配はない。コツメカワウソはカワウソの中でも小型タイプで、体長は約40〜65cm、体重は約3〜6kgほどと、小型犬くらいのサイズだ。寿命は10〜15年ほどになる。

 カワウソは人なつっこい性格で、ペットとのスキンシップを積極的に取りたいという人に向いている動物といえる。鳴き声は比較的大きく活動的で、水遊びも好む。トイレのしつけもしやすい動物だ。

■購入場所や価格は?

 カワウソは非常に希少な動物ということもあり、一般的なペットショップで購入できることはほとんどない。そのため、カワウソを購入したい場合は、正規のルートでカワウソを取り扱っている、専門的なショップに相談することになる。

 その流通量の少なさから価格も高くなっており、最低でも1匹60万円からが相場となっている。高いと100万円になることもあるようだ。

■エサはどんな物が必要?

 カワウソはよく食べる動物で、体重の15%の量を食べるともいわれている。ペットとしてのカワウソには、市販のキャットフードやフェレットフードをメインとして、魚類や甲殻類、貝類といった魚介類もバランス良く与えるようにしよう。体重管理をしながら、エサのバランスを調節することが大切だ。

■飼育環境を整えてから迎えることが大切

 カワウソはまだ飼育している人が少ない動物ということもあり、知識をしっかり身に付け、いざというときに頼れる動物病院も探しておく必要がある。

 どんな動物でも、中途半端な用意や気持ちで飼うのではなく、家族として迎えたら責任を持って育てることが大切だ。ペットとのコミュニケーションの時間や金銭的な余裕も確保しつつ、大切に育てていこう。



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