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小中高生55人を指導 NTN陸上競技部

 NTN陸上競技部の選手5人による陸上教室が4日、和歌山県上富田町朝来の熊野高校グラウンドで開かれた。上富田アスレチッククラブの児童と上富田中学校、熊野高校の陸上競技部員計55人が参加し、練習方法などを学んだ。

 町を発着点とする紀州口熊野マラソンにちなみ、主催の実行委員会が企画した。NTN陸上競技部から、大会の招待選手であるセルオド・バトオチル、谷山誠、竹内颯の各選手、短距離担当として林風汰、九鬼巧の両選手が指導した。

 小学生、中高生の短距離と長距離の3グループに分けて指導。短距離グループはスタートダッシュの速さを鍛えるなどのトレーニングをした。長距離グループでは、生徒が選手に質問をしながらトラックを周回。小学生は追いかけっこなどをして走る楽しさを学んだ。

 普段は中距離ランナーで、口熊野マラソンのハーフを走る熊野高校1年、中瀬健太君(15)は「竹内選手に普段どれだけ走っているか聞くと1日30キロと返ってきたので、相当練習しているのだと思った。練習では縄跳びも取り入れていると聞いたので、自分も試してみたい」と話した。


【竹内颯選手を先頭に走る生徒(和歌山県上富田町朝来で)】

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