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明洋男子が準優勝 近畿中学総体体操、全国へ

 近畿中学校総体の体操競技が7、8日、京都府向日市であり、男子団体総合で田辺市の明洋が準優勝した。明洋は19〜21日に北九州市である全国大会へ出場する。

 近畿大会の男子団体は8校が出場した。ゆか、跳馬、鉄棒の規定演技と自由演技を各校4人が演技し、上位3人の合計得点を競った。明洋は規定演技84・175点、自由演技82・325点の計166・500点で、優勝の大阪体育大学浪商(大阪府)に0・2点及ばなかった。全国大会には両校が出場する。男子個人総合には明洋の6人が出場したが、入賞はなかった。

 明洋男子団体の全国大会出場は2年連続15回目。昨年は全国で準優勝した。

 選手は中心大朗君(3年)、奥山朝陽君(同)、上村啓介君(2年)、中結士朗君(1年)、中本陽介君(同)。男女部員が一致団結して応援した。

 男子団体のチームリーダーで、主将の久将斗君(3年)は「今回の応援は3年間の中で一番良かった。その応援に選手が演技で応えた。全国大会で悔いが残らないよう一つ一つの練習を大切にし、全力でサポートしたい」と意欲をみせる。

 顧問の工藤英樹教諭(48)は「近畿大会の前は思うようにレベルアップできないなど不安材料があったが、3年生を中心に応援が本当に素晴らしく、体操部の伝統をつなげてくれた。全国での目標は6位入賞。近畿代表としての役目をしっかり果たしたい」と話している。


写真【近畿大会で準優勝し、全国大会へ出場する明洋の男子団体メンバー】

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