AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

和歌山県が近畿ブロック3位、2年ぶり国体へ 体操競技少年男子

 兵庫県西宮市であった国民体育大会近畿ブロック大会の体操競技少年男子(中学3年生〜高校3年生)で、田辺工業高校の生徒を中心にした和歌山県代表チームが3位に入り、9月30日から始まる愛媛国体への出場を決めた。少年男子の本大会出場は2年ぶり。

 近畿ブロック大会には、県代表として田辺工業高校の高田佑貴君(3年)と今岡一斗君(2年)、中田雅貴君(3年)、木本大晴君(同)、向陽高校の山本敬太郎君(同)の5人が出場。床、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目の合計点で競い、大阪府、京都府代表に続いて3位だった。

 県代表には、5人のほか、補欠で田辺工高の松田治樹君(1年)、中開紀君(同)も選ばれている。

 県代表の主将を務める高田君(17)は「近畿ブロック大会では目標の3位以内に入れてうれしかったが、課題も見つかった。これから1カ月の練習で体力面や精神面を向上させて、愛媛国体では8位入賞を目指したい」と意気込んでいる。

 チームの監督である田辺工業高校教諭の柴田達也さん(51)は「昨年は近畿ブロック大会で敗れ、国体に出場できず選手たちは悔しい思いをした。けががないよう、愛媛国体までの練習でベストを尽くし、県代表としての誇りを持って一生懸命戦ってきたい」と話している。

 体操競技では少年女子も県代表が3位に入り、本大会出場を決めた。


写真【近畿ブロック大会に出場した、体操競技県代表を務める田辺工業高校の(右から)木本大晴君、今岡一斗君、中田雅貴君、高田佑貴君】

更新)