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上富田で日本代表が合宿 女子サッカー・U―19

 19歳以下(U―19)のサッカー女子日本代表が6日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで、アジア選手権に向けた合宿を始めた。10日まで滞在し、練習は原則公開する。

 アジア選手権は15〜28日に中国であり、8チーム中、上位3チームが来年フランスであるU―20女子ワールドカップの出場権を得る。サッカー女子U―19日本代表が上富田町で合宿するのは2015年8月以来で、この時もアジア選手権の直前だった。

 6日は池田太監督とコーチ2人、選手23人が訪れた。5日には先に来ていた池田監督とコーチが地元の小学生男女約20人にサッカーを教えた。

 町は6日、上富田スポーツセンターの屋内イベント広場で歓迎セレモニーを開いた。町教委の梅本昭二三教育長が「町には多くの団体や選手にお越しいただき、活気あふれるまちづくりに取り組んでいる。皆さんの合宿が実り多いものになるよう祈念します」と述べ、ミカンなどの記念品を贈った。

 池田監督は「一昨年もこの地でキャンプし、アジア選手権で優勝したことが自信になった。ここでしっかり栄養を取り、いいトレーニングをして頑張ります」とあいさつした。

 上富田スポーツセンターでの練習は午前9時〜11時と午後4時〜6時。9日午後4時からは、田辺高校男子サッカー部と練習試合をする。10日の練習は午前のみ。


写真【歓迎を受ける19歳以下のサッカー女子日本代表選手(6日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで)】

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