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ボルダリング大会に94人 みなべ町清川

 第3回梅の里カップ・ボルダリング大会(梅の里スポーツクライミング事業実行委員会主催)が12日、和歌山県みなべ町清川の旧清川中学校体育館であった。94人が壁に設けられた課題のルートに挑み、競技や交流を楽しんだ。

 体育館には、紀の国わかやま国体の山岳競技・ボルダリングで使った壁(高さ約5メートル、幅約20メートル)を設置している。壁には手掛かり、足掛かりとなる「ホールド」と呼ばれる突起が付けられ、選手は決められたホールドを使い、課題のルートを登った。

 県内だけでなく、奈良県や大阪府、兵庫県、愛知県、石川県などから参加者があった。午前中に予選、午後からは決勝をした。選手の家族や仲間、地域の人らが応援に訪れ、選手は声援を受けながら登った。

 みなべ町の外国語指導助手(ALT)で、昨年からこのボルダリング施設に通って練習しているという米国インディアナ州出身のブランドン・ジェルマノキメスさん(27)も競技に参加。「課題ルートは大会で初めて見るので難しかったが、登れた時の達成感が気持ち良く、楽しかった」と笑顔だった。

 各部門の1〜3位は次の皆さん。

【オープン】

 (1)浅田史樹(大阪府)
 (2)抜井亮瑛(奈良県)
 (3)西浦暖礎(和歌山市)

【ミドル】

 (1)射場康介(上富田町)
 (2)平野耕佑(岩出市)
 (3)谷口亮太(新宮市)

【オープンファン】

 (1)寺谷光司(みなべ町)
 (2)坂本直宏(田辺市)
 (3)汐崎彰彦(みなべ町)

【ジュニア】

 (1)抜井美緒(奈良県)
 (2)松岡玲央(兵庫県)
 (3)藏敷マナト(兵庫県)

【ジュニアファン】

 (1)山田結希(愛知県)
 (2)山田咲希(同)
 (3)藤村侃奈(奈良県)

【ジュニアファンファン】

 (1)松田佳歩(奈良県)、奥田凪咲(兵庫県)
 (2)佐井晴宇(和歌山市)
 (3)清水大成(みなべ町)


写真【壁に挑む競技参加者(12日、和歌山県みなべ町清川で)】

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