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田辺工業が男子団体で3位 近畿高校弓道大会

 第25回近畿高校弓道選抜大会(近畿地域弓道連盟連合会主催)が11月26日、京都市の市武道センターであり、紀南から田辺工業が男子団体で3位に入った。団体優勝は男子が日高、女子が紀央館だった。

 団体には男女各20校が出場。1チーム3人で各自4射を放ち、合計的中数を競った。予選の的中上位9チームが準決勝に進出。準決勝は3チームずつに分かれて対決し、勝ち進んだ3チームで決勝をした。

 田辺工業は予選で7的中させ、競射で上位9チームに入った。準決勝は10的中で大阪青凌と京都外大西を下し、決勝に進出。決勝で日高、岸和田(大阪)と合計的中数を競った。田辺工業は6的中、日高は9的中、岸和田は7的中で、田辺工業は3位になった。

 田辺工業の登録メンバーは杤崎昌志君、羽根颯人君、露詰健一朗君、吉崎凌雅君(いずれも2年)。

 主将の露詰君(16)は「メンバーがお互いカバーし合い、協力できた。決勝までいったのに3位は悔しい。これまでの大会でも決勝で力を出せずに負けることが多かったので、来年の総体までに克服したい」と話した。

 紀南勢では他に、羽根君が男子個人で7位に入賞した。4射中3的中で予選を通過。決勝は的に当て続けた者が勝ちの射詰競射で、羽根君は2射目で的を外した。


【男子団体3位の田辺工業のメンバー。右から杤崎昌志君、羽根颯人君、露詰健一朗君、吉崎凌雅君】

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