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新庄が初優勝、近畿へ 小学生タグラグビー県予選

 第14回全国小学生タグラグビー選手権大会の県予選が3日、上富田町朝来の上富田スポーツセンターであり、田辺市の新庄小学校児童で構成する新庄レッドハリケーンズが優勝した。新庄は来年1月に大阪市である近畿大会に出場する。

 タグラグビーは、ラグビーのタックルの代わりに腰に着けたタグ(ひも)を取る。県予選には過去最多の12チームが参加した。1チーム5人の7分ハーフで試合をし、予選リーグと決勝トーナメントがあった。

 初出場の新庄は予選で2勝して決勝トーナメントのシード権を獲得。決勝トーナメントでは2回戦と準決勝を勝ち、決勝で貴志南小学校(和歌山市)に14―3で快勝し、初優勝した。

 新庄と貴志南小は1月14日に大阪市の鶴見緑地球技場である近畿ブロック大会に出場する。上位2チームが全国大会の出場権を得る。

 新庄はチームを結成してからわずか1カ月足らず。限られた時間の中、土日曜は終日練習し、平日も各自が自宅にタグを持ち帰り、家族とタグ取りの練習を重ねた。大会では大きな掛け声や素早いフォローといった高度な連携や、最後までボールを追い掛ける粘りが光り、いずれの試合でも安定した強さを発揮した。

 主将の崎山晴斗君(6年)は「1人の強さじゃなく、みんなが一つにまとまってプレーできたので勝つことができた。近畿大会でも優勝したい」と話している。

 崎山君以外の新庄のメンバーは次の皆さん。全員6年生。

 橋本敬太、榎本翔空、阪本蒼一朗、谷本歌哉、田野稜清、津守葵斗、原拓矢


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