AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

県外含む11高校が交流戦 サッカーフェス開幕

 第39回田辺サッカーフェスティバルが28日から、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターを主会場に開幕した。30日まで。県外を含む11高校が交流戦をする。

 大会は田辺市サッカー協会が主催し、地元の高校が運営する。「県外で盛んなサッカーのイベントを田辺地方でもやろう」と、1978年から高校サッカー部指導者のつながりがきっかけで始まった。県外の高校を温暖な紀南に招き、レベル向上や交流のために続けている。

 今回は大阪府から同志社香里、旭、汎愛、東住吉総合、英真学園の5校、京都府から堀川と京都教育大学付属の2校が参加。県内は田辺、神島、田辺工業、日高の4校が参加した。

 試合は上富田スポーツセンターの3コートと神島高校グラウンド(田辺市文里2丁目)である。30分ハーフ。28、29日に予選リーグをした後、30日に上位4校で決勝トーナメントをする。

 初回から連続でフェスティバルに参加している同志社香里高校サッカー部の前監督で、同志社大学サッカー部総監督の木村匡さん(66)は「スポーツを通じたまちづくりを目的に持続可能な大会を目指して始まり、地元の高校の監督が代替わりしても続いている。お祭りなので、地元の人に見に来てもらうなどして盛り上がればうれしい」と話している。


写真【30日まで開かれる田辺サッカーフェスティバル(28日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで)】

更新)