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二つの全国大会で入賞 熊野高の空手道部

 第6回和歌山ビッグホエール全国高校空手道大会が23日、和歌山市であり、熊野が男女そろって団体で5位(ベスト8)に入った。24日に愛知県であった第1回清洲城信長杯争奪空手道大会では、熊野女子が団体で5位に入賞。全国の強豪校が参加した二つの大会で健闘した。

 23日の大会には50校が出場し、組手の団体戦(5人一組)で予選リーグと決勝トーナメントがあった。熊野は男子3チーム、女子4チームが参加。男子は熊野Aが決勝トーナメントの1回戦で天理教校学園(奈良県)に3―0で勝ち、準々決勝で浪速D(大阪府)に2―3で敗れた。女子は熊野Aが決勝トーナメント1回戦で磯城野(奈良県)に3―0で勝ち、準々決勝で敬愛(大阪府)に0―3で敗れた。

 24日の大会は全国から50校が参加した。熊野は団体の女子1チームが参加し、予選リーグを2勝1敗1分のブロック2位で通過。決勝トーナメントでは1回戦で兵庫工業(兵庫県)に3―2で勝ったが、準々決勝で浜松開誠館(静岡県)に2勝2敗1分からの代表決定戦で敗れた。

 熊野の宮地良斉顧問は「高校から空手を始めた部員が多い中、全国の強豪校が参加した二つの大会でベスト8に入ったのは生徒たちの大きな自信になる」と話し、女子主将の大橋愛梨さん(2年)は「どの高校も強かったけど、手の届かない相手ではないと思った。まだまだ目標を高くして練習に励みたい」と手応えを語っている。


【二つの全国大会でベスト8に入った熊野の男女】

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