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串本町チームが結団式 市町村対抗ジュニア駅伝

 和歌山市で18日に開かれる第17回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会に向け、串本町チームは3日、同町サンゴ台のサン・ナンタンランド総合運動公園雨天練習場で結団式を開いた。選手団は、チーム記録の更新と入賞を目指して頑張ることを誓った。

 同大会は、10区間21・1キロで小中学生の男女がたすきをつなぐ。串本町チームは昨年の大会で順位(8位)、タイム(1時間12分45秒)共に過去最高で初入賞した。

 今年のメンバーは小学生男女6人ずつ、中学生男女8人ずつの計28人で、例年より約1カ月早い昨年10月14日から練習を開始。同運動公園多目的グラウンドや町民グラウンド(出雲)、橋杭海水浴場(くじの川)などで練習を積み、町内外のマラソン大会などで好成績を残してきた。

 結団式には、選手の他、ジュニア駅伝町実行委員会会長の大岡征也町体育協会長や委員らが出席し、保護者も見守った。

 団長を務める田嶋勝正町長は「本番まで2週間。これからの追い上げの練習は重要だと思うし、18日に最高のコンディションに持っていくための体調管理が大事。特にインフルエンザにかからないように気を付けて。最高のパフォーマンスを見せてほしい」とあいさつした。

 副団長の寺町忠町議会議長も「今日まで一生懸命練習に励んできたことと思う。必ず努力が実ると思うので、全力でたすきをつなぎ、素晴らしい成績を収めることを期待している」と激励した。

 選手を代表し、男子キャプテンの山本人和君(串本中3年)が「例年より早い時季から練習を始め、みんな積極的に練習している」、女子キャプテンの濱中凜さん(潮岬中3年)は「一つでも順位を上げ、昨年より全体で20秒早く走ることを目標に、チーム全員で達成できるように頑張ります」と述べた。

 久保浩子監督は、今年の練習はとても寒かったが、選手たちが頑張ったことや、コーチの他、チームを卒業した高校生や大学生が一緒に走ってくれて本当に幸せだったことなどを紹介。「今年の目標は昨年のタイムより、1区間当たり2秒早く走り、全体で20秒縮め、チーム記録を出し、入賞を目指す」と話した。

 JA紀南串本支所から、運動選手用に開発された個包装の梅干し「ウメパワプラス」と、マフラータオルが贈られた。記念撮影を終え、選手はこの日も練習に臨んだ。

 男女のキャプテン以外のメンバーは次の皆さん。()内は学校名。

【小学生男子】

 6年=切畑桧(潮岬)、尾崎立(同)、杉本龍河(古座)、中西基樹(大島)
 5年=久保瞬(潮岬)、八木大翔(串本)

【小学生女子】

 6年=山崎凜(潮岬)、上野陽春(橋杭)、山田依桜里(古座)、潮崎成美(串本)
 5年=久保日真莉(橋杭)、芦立心(串本)

【中学生男子】

 3年=松下大祐(串本)、日下陽介(同)、皮下怜(同)、横平秀馬(同)
 2年=中馬明妥人(串本)
 1年=久保將瑛(串本)、喜田彪夷(潮岬)

【中学生女子】

 3年=上野晴夏(串本)、堀真日蕗(同)
 2年=瀬志有希(串本)、問山裕海(同)、中西真央(大島)、長脊優里(串本西)
 1年=堀音和(串本)


【代表のあいさつをする山本人和君(中央左)と濱中凜さん=和歌山県串本町サンゴ台で】

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