AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

春の公式戦に備え大阪ガスがキャンプ 田辺で社会人野球チーム

 和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパークで3日、社会人野球チーム・大阪ガス(大阪市)のキャンプが始まった。選手やスタッフら37人が17日までの15日間、春の公式戦に備え練習する。田辺市でのキャンプは3年連続。

 大阪ガスは、社会人野球の二大大会である「都市対抗野球大会」に23回出場(準優勝2回)、「社会人野球日本選手権大会」に21回出場(準優勝3回)している。昨年10月のドラフトで岸田行倫捕手が巨人に2位指名され入団した。

 この日はスポーツパーク野球場で歓迎式があり、林誠一副市長が「心から歓迎します。キャンプが充実した内容となるようサポートします」とあいさつ。1月に監督になったばかりの橋口博一さんは「田辺の地からスタートし15日間精いっぱい練習を積みたい」と応えた。青柳匠主将も「日本一を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

 大阪ガス野球部は9日に闘鶏神社(田辺市東陽)の清掃活動、10日午後1時半から田辺市・西牟婁郡内の中学生(14校1、2年生)を対象にした野球教室、11日に紅白戦、14日に箕島球友会とオープン戦を予定している。

 田辺スポーツパークでは、大阪ガスの後、近畿大学硬式野球部(大阪府東大阪市)が17日〜3月1日、NTT西日本硬式野球部(大阪市)が3月1〜15日の日程でそれぞれキャンプをする。


写真【大阪ガスの青柳匠主将(中央)に歓迎品を手渡す林誠一田辺市副市長=和歌山県田辺市の田辺スポーツパークで】

更新)