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熊野高校空手道部が女子団体組手で優勝 沖縄の大会

 熊野高校(和歌山県)空手道部が3、4日に沖縄県沖縄市であった「第3回ちゅら島杯高校空手道錬成大会」に招待校として参加し、女子団体組手で優勝した。女子個人組手では谷口和さん(2年)が準優勝、大橋愛梨さん(同)が3位に入賞した。

 熊野は昨年夏にあった全国高校総体の女子団体組手に出場するなど、公立の強豪校として全国で知られるようになり、今回の大会に招かれた。2年生の女子5人が組手の団体戦と個人戦に出場した。

 女子団体組手は11チームがトーナメントで競った。熊野は2回戦で沖縄尚学に3―2、準決勝で首里Aに3―0で勝ち、決勝で浦添Aに3―1で勝って優勝した。熊野のメンバーは大橋さん、澤辺千鶴さん、谷口さん、森茜さん、山下比奈里さん。

 36人がトーナメントで競った女子個人組手には、熊野から4人が出場。谷口さんは準決勝で森さんに勝ち、決勝で首里の選手に0―1で惜敗して準優勝だった。準決勝で敗れた大橋さんは敗者復活戦で勝って3位に入った。

 熊野の宮地良斉監督(42)は「沖縄は公立校で空手が盛んで、強いチームがたくさんある。招待校のプレッシャーに打ち勝ち、団体で優勝できてよかった」と話している。


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