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田辺CSCが女子カヤック4で優勝 香川県のカヌー大会

 カヌースプリントの大会「第28回府中湖カヌーレガッタ」がこのほど、香川県坂出市の府中湖カヌー競技場であった。和歌山県田辺市の田辺カヌースプリントクラブ(CSC)から中高生がジュニア種目に出場し、500メートル女子カヤックフォア(4人乗り)で優勝するなど男女3組が入賞した。

 大会は日本カヌー連盟などが主催。1000メートル、500メートル、200メートルのコースで、男女別にシニア種目とジュニア種目があり、全国から選手が参加した。

 5組が参加したジュニア500メートルの女子カヤックフォアでは、田辺CSCの栗原萌衣さん(神島高3年)、山本妙湖さん(田辺高2年)、尾崎由依さん(田辺高1年)、谷地あいさん(新庄中3年)のチームが優勝した。序盤から先行した田辺CSCは、終盤になって2位との差を広げて逃げ切った。記録は1分55秒だった。チーム主将の栗原さんは「タイムは思ったよりよかった。これからまだ伸びると思うので、練習を重ねて去年よりもいい記録を出したい」と抱負を語っている。

 45組が参加したジュニア1000メートルの男子カヤックペア(2人乗り)では、田辺CSCの高垣拓都君(神島高3年)と冨塚晴之君(田辺工業高2年)の組が3位に入った。高垣・冨塚組は9ブロックに分かれた予選を通過し、決勝(9組参加)では予選を上回るベストタイムの3分50秒を記録した。2人は「スタートダッシュや後半の追い込みが課題。もっと体力をつけたい」と話している。

 2組が参加したジュニア500メートルの女子カナディアンペアでは、田辺CSCの徳井里菜さん(神島高3年)と小林実央さん(同2年)の組が2位だった。


写真【女子カヤックフォアで優勝した(下段左から)栗原萌衣・山本妙湖・尾崎由依・谷地あいの各選手。(上段左から)小林実央・徳井里菜組、高垣拓都・冨塚晴之組】

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