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田辺出身の高野選手が優勝 柔道のジュニア国際大会・男子55キロ級

 田辺市秋津町出身で国士舘大学2年の高野大地選手(19)が、2、3日にオーストリアのライプニッツであった柔道のジュニア国際大会の男子55キロ級で優勝した。

 大会には、20歳以下の各国代表選手が出場。日本男子は55キロ級から100キロ超級までの7階級ごとに1人ずつ、大学1、2年生の選手が出場した。

 高野選手は昨年9月の全日本ジュニア体重別選手権大会の男子55キロ以下級で優勝。昨年10月にクロアチアであった世界ジュニア選手権大会に出場した。

 今回の大会では、昨年の世界選手権1回戦で敗れたオーストリアのシュナイダー選手と1回戦で当たり、後ろけさ固めで一本勝ちして昨年の雪辱を果たした。2回戦と3回戦はともに技ありで優勢勝ちを収め、準決勝はハンガリーの選手に袖釣り込み腰で一本勝ち。決勝ではアゼルバイジャンの選手に横四方固めで一本勝ちした。

 高野選手は小学生の時に田辺市の大塔柔道会に通った。中学校と高校は神奈川県にある柔道の強豪校に進んだ。実家は田辺市にある。


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