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プロの技で観客魅了 上富田でサッカーと野球の試合

 上富田町朝来の上富田スポーツセンターで6月30日と1日、サッカーJ1リーグのヴィッセル神戸や、プロ野球読売巨人軍(3軍)の試合があった。プロの迫力あるプレーで多くの観客を魅了した。

 ヴィッセル神戸はワールドカップによるJリーグの中断期間中に上富田町で合宿。最終日の6月30日は、球技場で関西リーグのアルテリーヴォ和歌山(和歌山市)や中国リーグのチームと練習試合をした。

 ともに試合前には地元少年サッカーチームの児童が選手と一緒に入場し、約500人の家族連れやファンらが観戦した。1試合目は神戸が中国の「武漢卓爾足球倶楽部」に2―0で勝ち、2試合目は和歌山と1―1で引き分けた。

 野球場では、30日と1日に1試合ずつ、巨人の3軍と、地元の「和歌山ファイティングバーズ」が所属する独立リーグの選抜チームとの試合があった。30日は234人、1日は338人の観客が入場し、にぎわった。試合は30日が2―0、1日が13―0でいずれも巨人が勝った。

 上富田スポーツセンターを管理する南紀ウエルネスツーリズム協議会は「プロの迫力を地元の子どもたちに感じてもらうためにも、こんな機会をどんどん増やしていきたい」と話している。


写真【地元少年サッカーチームの子どもと一緒に入場するヴィッセル神戸の選手(和歌山県上富田町朝来で)】

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