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生徒会が部員を激励 南部高校龍神分校硬式野球部の壮行会

 田辺市龍神村安井、南部高校龍神分校の生徒会は5日、第100回全国高校野球選手権和歌山大会(11日、紀三井寺球場で開幕)を前に、硬式野球部の壮行会を同校体育館で開いた。新調したユニホームを着た部員を激励した。

 生徒会役員の山田佳美さん(3年)と竹内由羅さん(1年)が司会を務めた。全校生徒が拍手で迎える中、選手23人とマネジャーが体育館内に入り壇上に整列した。

 上原健斗主将(3年)が「3年生は最後の大会。全力でプレーして甲子園出場を目指して頑張るので、応援よろしくお願いします」と話した。

 生徒会の藤木滉誠会長(3年)は「練習の成果を存分に発揮できることを祈っています。甲子園で応援できることを楽しみにしています。初戦まであとわずか。けがや病気のないように気を付けて悔いの無い試合をしてください」と激励し、紀三井寺球場での応援を生徒に呼び掛けた。

 西上嘉人教頭は「まずは一丸となって初戦を突破してほしい。試合にはOBや保護者、村の人がバスで応援に行きます。感謝の気持ちを忘れずに頑張ってほしい」と話した。

 壮行会後、体育館で生徒が応援の練習に励んだ。スタンドでは選手ごとに違う応援歌を用意して打順が巡ってくるたびに声援を送ることにしている。


写真【新しいユニホームを着て舞台に上がった野球部員に激励の言葉を贈る藤木滉誠生徒会長(5日、和歌山県田辺市龍神村安井で)】

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