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みなべの石本君(箕島中)3位 全国中学柔道55キロ級

 全国中学校柔道大会が17〜20日、広島市であり、有田市の箕島中学校3年生で、みなべ町に住む石本力也君(14)が男子55キロ級で3位に入賞した。

 石本君は7月の県総体で優勝し、全国大会の出場権を得た。4、5日に大阪市であった近畿総体では3位だった。全国大会では初戦の2回戦を一本勝ち、3回戦を技あり二つの合わせ技で勝ち、準々決勝は反則勝ちだった。準決勝で埼玉栄(埼玉県)の選手に上四方固めで敗れた。

 初の全国大会で、目標は5位(ベスト8)以内だったといい「調子が良く、自分から攻めることができて大会を楽しめた」と振り返った。

 みなべ町山内の自宅から箕島中に通学し、同校柔道部で体を鍛えた。南部小学校1年生の時に柔道を始め、田辺市目良の市立武道館で夜に練習している練心館田辺道場の出身。弟の智也君(南部小6年)も田辺道場に通っている。

 練心館の林真生館長(52)は「小学生の時はまだ体ができておらず、大きい相手に力負けすることもあった。中学校に入って体が大きくなり、自分の柔道ができるようになった。道場生の励みになる」と喜んでいる。


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