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シード田辺敗れる 和歌山東に0―3
 第99回全国高校野球選手権和歌山大会(紀三井寺球場)は23日、第2試合(3回戦)でシード校の田辺が和歌山東に0―3で敗れ、ベスト8進出を逃した。

 【23日】 

○第2試合(3回戦)

和歌山東
 000030000−3
 000000000−0
田辺

 〔田〕爰川、玉置―畑野〔和〕杉本―奥村▽二塁打=三川2(和)

 田辺は5回に二つの四死球と失策で満塁のピンチを招くと、押し出し死球と適時打で3点を失った。打線は今大会初登板した和歌山東の先発投手杉本を打ち崩せず、単発3安打で完封負けした。

 田辺の先発投手爰川は5回に制球を乱して3失点したものの、それ以外は切れのある変化球で相手打線を抑えた。7回から継投した玉置も2回戦の高野山戦に続いて好投し、守備でも好プレーが光った。

 主将の水原(3年)は「相手投手を最後まで打ち崩せなかった。みんなで成長したチーム。負けてしまったけど守備の面では持ち味を発揮できた」と悔しさをこらえた。エースの爰川(3年)は「一緒にやってきた仲間には感謝しかない」と涙を流した。

○第1試合(3回戦)

桐蔭3―2日高中津

(延長11回)

○第3試合(3回戦)

日高4―0海南


【田辺―和歌山東 試合に敗れ、涙する田辺の選手たち(23日、和歌山市の紀三井寺球場で)】

更新)