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南部龍神 村の期待背負い戦う

 5月の連休が終わってから主将の吉川輝を外野手から捕手に、これまで捕手だった鈴木海を一塁手にコンバート。これがチームに変化をもたらした。守備のリズムが良くなってチームがまとまり、試合の勝率が上がった。

 「例年になくバットを多く振ってきたチーム」と宮井直哉監督(43)は自信を持つ。走攻守に優れた3番小林、パワフルな打撃の4番鈴木友を中心にどこからでも好機をつくり、得点できる。本格派右腕の横平、ともに左腕の小川隼と久保の投手陣が失点を抑え、打ち勝つ野球をモットーとしている。

 試合の流れを感じ取り、状況の変化に対応できるチームになった。吉川輝や坂本、小林、鈴木海ら3年生を中心に練習から声を出し、さまざまな場面を想定して選手同士で話し合っているためだ。

 ほとんどの選手が寮生活を送り、身の回りの事を自分ですることで精神的にも成長した。龍神村の期待を背負って試合に臨む。

 吉川輝樹主将の話 今年の龍神はバッティングのチーム。失点を5点以内に抑えて大量得点を狙いたい。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=2回戦
 秋季近畿県予選=1次予選代表決定戦(4回戦)
 春季近畿県予選=3回戦


【南部龍神】

更新)