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串本古座 地元に活躍見せたい

 昨年の夏は3年生が2人だけだったが、1回戦を逆転勝ちし、4年ぶりに初戦を突破した。今年は夏を経験した3年生8人が中心で、地元の期待も高まる。

 頼れる捕手の日下、頭脳プレーを見せる二塁手佐々木、守備範囲の広さと肩の強さを併せ持つ中堅手稲生のセンターラインがしっかりしており、守りで試合のリズムをつくる。

 攻撃の軸は3年間で21本の本塁打を打っている4番の長脊。「大会で串本古座にこんな選手がいると見せつけたい」と熊谷耕一郎監督(36)も期待する。

 投手の川村は横手投げからスリークオーターになり、球速が上がった。キレのある直球と決め球のスライダーを武器に要所で三振を取っていく。

 熊谷監督は「投打がかみ合えば上位にいけるのではないか。地元が盛り上がるような活躍をしてほしい」と話す。

 澤井太郎主将の話 個々が成長したことで、粘り強い試合ができるようになってきた。応援してくれている町の人たちを元気づけられるように、全力で悔いのない試合をしたい。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=準々決勝(ベスト8)
 秋季近畿県予選=1次予選3回戦
 春季近畿県予選=2回戦


【串本古座】

更新)