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新宮 伝統の掛け声で鼓舞

 守備に就く時に捕手が声を掛ける「ゲットナンバー1」は、代々野球部で受け継がれてきた伝統の言葉。「先頭打者からしっかり1アウトを取っていこう」とチームを鼓舞する。

 この伝統を受け継ぎ、主将で捕手の吾妻が打撃や守備でチームを引っ張る。走攻守でチームを支える中本、ムードメーカーの漁野らレギュラーの3年生が中心となってフォローする。

 投手は粘り強いピッチングが持ち味の濱口、何事にも動じない精神力を持つ西を中心に、打たせて守り抜く野球を目指す。

 春先は試合展開がうまくいかないことが多かった。次の塁に進めることを意識するようになってからは、走って得点を積み重ねる試合ができてきた。

 岡本耕政監督(54)は「まずはベスト8を目指す。優勝はそこから勢いに乗っていけるかどうか」と大会を見据える。

 吾妻和記主将の話 選手一人一人が役割をこなせるよう、実戦を意識して練習している。まずは目の前の試合をチーム一丸となって挑む。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=3回戦
 秋季近畿県予選=1次予選代表決定戦(4回戦)
 春季近畿県予選=2回戦


【新宮高校】

更新)