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新翔 粘りで勝利呼び込む

 膝の大けがを乗り越えて春からチームに復帰した主将の城澤と、足が速く守備範囲が広い平岡の2人しかいない3年生がチームを引っ張る。選手は17人と少ないが、まとまりが良い。

 しっかりバットを振って打ち勝つ野球を目指す。練習試合では終盤に得点して逆転する試合が多く、勝利への粘りが出てきた。

 なかなか決まらなかった主戦投手は左腕の谷口でほぼ固まった。昨年夏の大会から出場し、経験豊富な捕手の桑原はよく声を出し、投手も務めるなどチームの要になる。

 女子マネジャーは6人。打撃練習の時には外野に広がってボールを拾うなど、選手が練習に打ち込める環境をつくる貴重な存在だ。

 昨年夏の和歌山大会は2回勝ってベスト16。新チームになってから選手たちは「夏に3回勝つ」を目標に練習してきた。堀木雅之監督(39)は「練習量が多く、真面目に取り組んできたので何とか勝たせてやりたい」と話している。

 城澤龍斗主将の話 全員の力で勝つ。夏の大会では一昨年は1勝、昨年は2勝しているので、今年はまず3勝できるように頑張る。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=1回戦
 秋季近畿県予選=1次予選2回戦
 春季近畿県予選=2回戦


【新翔高校】

更新)