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【新翔】 自慢の打力を見せる
 選手は3年生が8人と1、2年生が各3人。人数が少なくてチーム内での実戦練習ができない分、他校との練習試合を多く組んできた。堀木雅之監督(40)は「1年生3人だけとはいえ、春から選手の層が厚くなり、練習がしやすくなって選手起用の幅も広がった」と話す。

 3年生を中心に打力が向上し、春以降は長打やホームランが増えた。夏は打ち勝つ野球を目指す。足の速い1番松本、ホームランも期待できる3番津呂がチャンスをつくり、4番の主将桑原、長打力のある5番瀧谷がかえす。

 投手は緩急あるピッチングが持ち味の左腕谷口を中心に2年生の田中正と音無、1年生の宮本が控える。遊撃手の松本と捕手の桑原が守備の要となり、攻撃につなげる。

 一昨年の夏の大会は近大新宮、星林に打ち勝ち、3戦目で智弁和歌山に敗れた。昨年は星林にサヨナラ負けで初戦敗退した。今年こそ3勝し、先輩越えを目指す。

 桑原翔輝主将の話 春の近畿県予選は0―10で橋本に敗れ、全く打つことができなかった。夏こそチームの武器である打力を生かしていかなければならない。捕手の位置から守備全体を見渡してチームを盛り上げていきたい。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=2回戦▽秋季近畿県予選=1次予選2回戦▽春季近畿県予選=2回戦


写真【新翔のメンバー】

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