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【新宮】 けが乗り越え総力で
 けが人が多く、これまでの公式戦はベストの状態で臨めていない。しかし、試合に出られない選手がサポートに回って成長。代わりに出た選手も活躍し、けが人の多さを全員が一丸となって乗り越えてきた。

 クリーンアップは長打力と走力がある庄司、コンパクトに球を捉える吉村、投手もできる池上。投手は打たせて取る投球の栗須、ストレートを中心に変化球を織り交ぜる小淵を中心に池上らの継投でつないでいく。

 主将で捕手の尾田が守備の要。監督と選手のパイプ役となり、捕手というポジションから全体を見渡して声出しやチームの状況を伝える。二遊間の坂野、庄司も堅実に守る。

 岡本耕政監督(55)は「野球のことだけでなく生活面でも自立し、気を使った行動が取れるチームに成長。自分たちで考えて行動する野球ができるようになってきた」と話す。

 尾田衡紀主将の話 守備からリズムをつくり、終盤まで諦めない。春に格上の比叡山(滋賀)と練習試合をし、負けたものの初回から得点できたのと接戦に持ち込めたのが自信になっている。捕手としてもチームの雰囲気を盛り上げていき、甲子園を目指す。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=2回戦
 秋季近畿県予選=1次予選2回戦
 春季近畿県予選=2回戦


写真【新宮のメンバー】

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