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【近大新宮】 清岡が投打で引っ張る
 主将でエースの清岡が投打の鍵を握る。1年生の時から夏の大会で先発し、経験は十分。左腕から繰り出すキレのある直球と、コーナーを投げ分けるコントロールが武器だ。高原広秀監督(54)も「今年は清岡のチーム」と全幅の信頼を寄せる。

 投手では他に、打撃も期待できる右の野口、春から急成長した左の小椋も控え、先発の3本柱で試合をつくる。

 昨年秋の県予選は2次予選で箕島に9―12で敗れ、春の県予選では準々決勝で市和歌山に4―5で惜敗したが、いずれもベスト8まで進んだ。市和歌山戦で9回裏に失策から逆転サヨナラ負けした教訓を生かし、守備の練習にも力を入れてきた。

 守備の軸になるのは、中井、畠中の二遊間や中堅手赤田らのセンターライン。畠中は1番を打つ左の強打者で、チームの大黒柱として期待がかかる。

 中心選手の多くは下級生の時から試合に出ている。夏の大会では4年連続で初戦敗退の雪辱を今年こそ果たす。

 清岡龍太郎主将の話 チームの目標は甲子園に出て勝利すること。全力疾走、全力発声を徹底していい流れに持っていきたい。

 【昨年秋以降の結果】

 新人戦=2回戦▽秋季近畿県予選=2次予選1回戦(ベスト8)▽春季近畿県予選=準々決勝

写真【近大新宮チーム】

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