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【南部龍神】 割れたバットが努力示す
 冬のオフシーズンはひたすらバットを振った。打撃練習で割れたバットは20本以上。その結果、秋と比べて大幅に打力が向上した。「例年になくバットが振れるチーム」と宮井直哉監督(44)も手応えを感じている。

 主将としてもチームを引っ張る上原、長打が期待できる和田、チャンスに強い小倉を中心に、どこからでもチャンスがつくれる打線で打ち勝つ野球を掲げる。守備はコンバートして適材適所を探ってきたので、ミスが少なくなってきた。終盤まで集中することを心掛ける。

 春の近畿県予選で智弁和歌山と対戦。7回コールド負けをしたが、相手が全力で試合に取り組む姿勢に刺激を受けた。特にエースの小川は、9回まで全力で投げる意識を持つようになった。182センチの長身から投げる速球に変化球をうまく交ぜ合わせていく。中継ぎとして右サイドスローの富岡らが控える。

 上原健斗主将の話 打力が持ち味のチーム。先制点を取って得点を伸ばし、接戦になっても声掛けをして集中力を切らさないようにしていきたい。モットーは「挑む」。一戦一戦を負けない気持ちで挑み、倒していきたい。

 【昨年秋以降の結果】

 新人戦=2回戦
 秋季近畿県予選=1次予選3回戦
 春季近畿県予選=3回戦


写真【南部龍神のメンバー】

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