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【南部】 粘りの野球で勝ち進む
 春以降、チームに粘りが出てきた。転機になった試合は、昨年秋の近畿県1次予選2回戦。紀北農芸に逆転サヨナラ負けを喫した。

 この悔しさを忘れないように、学校の運動場のスコアボードに紀北農芸戦のランニングスコアを表示して冬場の練習に励んだ。スタミナや筋力を鍛えた成果が春以降の成績に表れている。

 3年生4人が、元気な2年生16人に負けないようチームを引っ張る。3年生の主導で、学校でのあいさつ運動や清掃活動も続けている。

 攻撃の軸になるのは主将の鈴村と丸山。鈴村は努力家で、ここ一番の勝負強さが光る。丸山はパンチ力があり、2人の前に走者を出せるかが鍵になる。

 投手では制球力が武器の右の周家、マウンド度胸がある左の鎌倉海が軸。三木、飯島の軟投派につなぐこともある。

 守備では強肩の遊撃手丸山と、小技ができる二塁手湯川の二遊間を中心に、攻めの守りでリズムをつくる。

 鈴村成聖主将の話 2年生が中心のチームだが、やる気や活気がある。粘りの野球で勝ち進み、応援してくださる地域やOBの方らの期待に応えたい。

 【昨年秋以降の成績】

 新人戦=2回戦
 秋季近畿県予選=1次予選2回戦
 春季近畿県予選=3回戦


写真【南部のメンバー】

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