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【神島】 全力疾走で差をつける
 経験豊富な選手が多く、秋ごろは安定した投手力で相手チームを抑えて勝ってきた。秋の近畿県予選で高野山に6―13で敗れ、「打たなければ勝てない」と冬からは打力の向上に力を入れてきた。

 2死からでも得点できる打線に成長。1番打者の蓑田が出塁し、足が速くチャンスに強い西山、長打力のある濱本や楠堂、勝負強い根岸や浜嶋らが打線をつなげ、大量得点を狙う。

 球の切れ味が良い岩間と右投げ本格派の左向の2年生投手が中心となって試合をつくる。2人とも球種が増え、緩急を付けた投球や間の取り方もできるようになってきた。

 先輩から受け継がれてきた「全力疾走」をモットーとする。試合中の走塁だけでなく、守備に就くときも心掛ける。中瀬学監督(38)は「応援してくれている人たちに気持ちいいプレーを見てもらいたい。夏までに改めて全力疾走の意識を高めていく」と話す。

 早田りく主将の話 ずばぬけた選手がいるというよりは、一人一人が積み重なって力になっているチーム。どんな相手でも自分たちの野球ができれば県の1番を狙っていける。全力疾走で1点でも多く得点していきたい。

【昨年秋以降の結果】

 新人戦=3回戦
 秋季近畿県予選=1次予選代表決定戦
 春季近畿県予選=2回戦


写真【神島高のメンバー】

更新)