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処分の正当性を主張 維新和歌山県総支部、林県議の離党勧告で会見

林県議に離職勧告したことについて記者会見する日本維新の会県総支部の浦平美博幹事長(中央)ら=10月31日、和歌山市で
林県議に離職勧告したことについて記者会見する日本維新の会県総支部の浦平美博幹事長(中央)ら=10月31日、和歌山市で
 日本維新の会和歌山県総支部は10月31日、和歌山市内で記者会見をし、前任期中に決められた割合の寄付をしなかったとして林隆一県議(和歌山市)に下した離党勧告処分の正当性を主張した。

 維新は「身を切る改革」として、報酬の一定割合を削減するか寄付するかを求めている。

 林県議は先の会見で、前任期中に寄付が難しい理由を県総支部に報告した上で、再選後の6月に紀美野町に500万円を寄付したと説明した。処分は無効だと主張している。

 会見で県総支部幹事長の浦平美博県議(和歌山市)は「前任期の期間中に寄付していない事実が認められたことが全て」、当時の幹事長も「前任期に寄付をしていない理由の報告を受けていない」と、処分の理由を説明した。

 林県議の「他にも寄付をしていない議員がいる」という主張には、名指しされていた2議員がルール通りに寄付していることを説明して反論した。

 林県議は27日までに離党しない場合は除名すると通告されていたことから、同日付で離党した。

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