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世界遺産20周年/3社1寺の「巡拝朱印帳」/熊野三山協議会が製作

3社1寺を巡ってもらおうと作った「熊野三山巡拝朱印帳」(新宮市で)
3社1寺を巡ってもらおうと作った「熊野三山巡拝朱印帳」(新宮市で)
 熊野三山の3社と1寺(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺)の御朱印をそろえることができる「熊野三山巡拝朱印帳」を、熊野三山協議会(会長=田岡実千年新宮市長)が作った。各社寺などで無料配布している。

 3社と1寺のほか、新宮市と田辺市、那智勝浦町で構成する協議会が、世界遺産登録20周年を記念して作った。

 大きさは縦17センチ、横12・5センチの五つ折り。表面は御朱印(500円)を記入するために白紙となっており、裏面には各社寺の写真や熊野牛王宝印、由来などを掲載。事務局の新宮市商工観光課は「25年前に同様の朱印帳を作り、大変好評だった。記念の年に、ぜひ熊野三山を巡ってほしい」と話している。

 各社寺や3市町の観光協会などで、来年3月末まで配布。全て集めると記念品がもらえる。

 問い合わせは新宮市商工観光課(0735・23・3333)へ。

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