AGARA 紀伊民報

紀南の釣り情報

おいしいアカイカ 紀南沖で釣れ始める

 紀南沖でアカイカ(ケンサキイカ)が釣れ始めた。今のサイズは胴長10〜18センチとまずまず。今後、さらに大きくなり、数も増えてくる。ポイントは田辺市沖から白浜町沖の水深50〜70メートルの海域。9月下旬まで楽しめるという。

 胴突き仕掛けが一般的だが、近年、繊細なアカイカの当たりが楽しめるイカメタル(ナマリスッテ)が人気だ。田辺市内の釣具店でも関連グッズのコーナーが設置されるほど。

 ナマリスッテは10〜15号が中心になる。枝針に付けるのは2・5号のウキスッテか5センチほどの小型のエギ。色はさまざまで緑系や赤系など。その時々によって釣れるカラーが変わってくる。道糸はPEラインの0・4〜0・8号。リーダーはフロロカーボンの2〜4号。しゃくったり、止めたりしながら、刻々と変化する釣れる水深を探っていく。さおは先調子の柔らかい専用のものが売られている。

 従来の胴突き仕掛けでも釣れている。60号ほどの重りを付け、7〜8センチのスッテを5個ほど付ける。幹糸6号、枝糸4号。さおは柔らかめを選び小型の電動リールを使う。

 好みはあるがアオリイカよりおいしいという釣り人も多い。新鮮なものを丸焼きにするのもおいしいが、ショウガじょうゆやワサビじょうゆで食べる刺し身も格別。 (海)


(2018年7月12日更新)


釣果(1カ月)
みかん会員限定(無料)
釣果(1年間)
BACK

表示:モバイル|パソコン