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新翔、開幕戦飾る 序盤の劣勢はね返す

 第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会(紀三井寺球場)は11日、開幕試合の1回戦笠田―新翔があり、新翔が6―5で初戦を突破した。

【11日】

●第1試合(1回戦)

笠田
 112 100 000―5
 101 030 10×―6
新翔

 〔笠〕智多、宮本―小西、草野
 〔新〕谷口、宮本―桑原
  二塁打=小西、池田(笠)、松本(新)

 新翔は2―5で迎えた5回、無死一、二塁から1番松本の左越え適時二塁打と、2番遠山の中前適時打、3番津呂の中犠飛で同点に追い付いた。7回には2死一、二塁から6番和田が左前打を放ち、本塁への悪送球の間に勝ち越した。投げては3回から登板した2番手の1年生宮本が5回以降笠田を零封した。

 新翔の松本は5回に反撃の口火を切る適時二塁打など2安打3得点と活躍。「接戦で厳しい戦いだった。ピンチの場面では、みんな打てるから最少失点で抑えようと声を掛け合った」と振り返った。


(2018年7月12日更新)


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