AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

パネルで世界遺産PR 展示希望には貸し出しも

 県世界遺産熊野地域協議会(事務局・新宮市)は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を紹介する写真パネルなど計35点を作った。27日に那智勝浦町の町体育文化会館で開かれる「地域まちづくりシンポジウム」(県主催)で展示する。今後、イベントなどで展示を希望する団体にも貸し出して世界遺産をPRする。

 パネルは説明書を添えた全紙大(45・7センチ×56・0センチ)の33枚。熊野三山ほか、三越峠(熊野参詣道・中辺路)、大雲取越(同・同)、長井坂(同・大辺路)、果無越(同・小辺路)、馬越峠越の石畳(同・伊勢路)などがある。このほか「霊場・熊野三山」「熊野参詣道」の解説パネル(B2判)も作った。費用は81万8000円。

 借用申し込みや問い合わせは、新宮市企画調整課内、同協議会事務局(0735・23・3339)へ。


写真【大雲取越のパネル】

更新)