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三里小(本宮)児童が熊野古道で語り部 田一小児童を案内

 和歌山県田辺市本宮町伏拝の三里小学校5、6年生9人は27日、訪れた市街地の田辺第一小学校(田辺市上屋敷1丁目)5年生39人に地元の熊野古道を案内した。

 三里小は2006年度から語り部学習をしており、県外を含む小学生らに地元の熊野古道を紹介している。田辺第一小への語り部は3年目。田辺第一小も熊野古道の語り部学習をしている。

 両校の児童は3班に分かれて出発。伏拝札場や三里富士を眺められる場所、伏拝王子などで立ち止まりながら、三里小の児童が説明した。クイズや紙芝居も交えながら、歴史や言い伝え、魅力を伝えた。

 三里小6年生の小野公太郎君(11)は「語り部を通じて、他の学校の子と友達になることができる」といい、田辺第一小5年生の安達楽夏さん(10)は「分かりやすく説明してくれたので楽しかった」と話した。


写真田辺第一小学校の児童を案内する三里小学校の児童(奥)=27日、和歌山県田辺市本宮町伏拝で

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