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巡礼文化さらに発信 記念式典で田辺市長が表明 世界遺産10周年

 「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録10周年を記念して和歌山県田辺市は6日、同市本宮町の世界遺産熊野本宮館で式典を開いた。世界遺産の巡礼道があるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ市と観光交流の覚書に調印し、作家の荒俣宏さんを本宮館名誉館長に委嘱した。真砂充敏市長は「節目の年を機に、巡礼文化をさらに内外に発信したい」と決意を語った。

二つの巡礼道についてのトークセッション。(左から)真砂充敏市長、荒俣宏・世界遺産熊野本宮館名誉館長、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市のレジェス・レイス・ロドリゲス副市長=6日、和歌山県田辺市本宮町で

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