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世界遺産登録の潮見峠越歩く 龍神スポーツクラブ

 和歌山県田辺市龍神村の龍神スポーツクラブは9日、同市中辺路町の熊野古道などを巡る「歩こう会」を開いた。昨年、世界遺産に追加登録された潮見峠などを散策した。

 この日は前日の雨も上がり、絶好の日和に恵まれた。田辺市、上富田町、みなべ町から、小学生から80代までの31人が参加した。中辺路町の滝尻王子付近で開会式があり、同クラブの冨田進代表が「今日はコースのほとんどが舗装道ですが、一部下りで未舗装道があり、ぬれているので足元に注意してください」と呼び掛けてスタート。

 国道311号から県道龍神中辺路線に入り、途中から山中の上り坂を約6キロ歩いて潮見峠に到着。全員で記念写真を撮った。上富田町朝来の畑地秀哉さん(73)と妻の妙子さん(72)は「古道を歩くのが好きで古座街道は8回に分けて歩いた。潮見峠を訪れるのは2回目。天気も良くて参加してよかった」と話した。


【潮見峠付近で記念撮影をする参加者(9日、和歌山県田辺市中辺路町で)】

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