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那智の滝しめ縄張り替え 神職、落差133メートルの滝口で

 新年を前に、和歌山県那智勝浦町那智山の世界遺産・熊野那智大社(男成洋三宮司)が27日、那智の滝(落差133メートル)のしめ縄を張り替えた。

 那智の滝は熊野那智大社の別宮・飛瀧神社のご神体であり、滝口には長さ約26メートルのしめ縄が張られている。毎年、正月と例大祭「那智の扇祭り」(7月14日)の前の年2回、新調している。

 この日は大社で神事をした後、白装束の神職らが新しいしめ縄を担いで滝口まで歩いて移動。水の落ち際に立ち、緊張した面持ちでしめ縄を張り替えた。


写真【新年に向け、那智の滝のしめ縄を張り替える神職(27日、和歌山県那智勝浦町で)】

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