和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年06月25日(火)

ひょっこりはん?絶妙な仕上がりの”有名人顔むすび"、ゆるさに反響

「どうしてもひょっこりはんに見えなくて、ん?橋田壽賀子せんせー?渡鬼?ここまで頑張ったのになぜ?」制作&写真/みちこ
「どうしてもひょっこりはんに見えなくて、ん?橋田壽賀子せんせー?渡鬼?ここまで頑張ったのになぜ?」制作&写真/みちこ
 にぎった白米に黒ゴマや海苔でかわいい表情を描く「顔むすび」。数年前から「キャラ弁より手軽」として主婦を中心に話題になっているが、かわいさよりも“笑い”を追求した「有名人顔むすび」をSNS上にアップしている女性がいる。秋田出身のみちこさん(@0125michiko)だ。似ているようで似てないような…そんな絶妙な腕前に、「むしろ当たった時の方がさみしい」「元気ないときにみよう」と中毒になるフォロワーも。そんなジワジワきてるみちこさんにインタビュー。制作のきっかけと自慢の作品を聞いた。

【写真】バナナマン日村にあの有名人も…似ているようで似てない?絶妙すぎる”有名人顔むすび”名作集

■お気に入りはフォロワーからもツッコミが続出した「ヨン様」

――“有名人顔むすび”を始めたのはちょうど1年前とうかがいました。

【みちこ】 そうですね。2018年6月頃です。インパクトがあって何となく出来そうかな?と思って試しに作ってみたのがきっかけです。最初の作品は、「ひょっこりはん」でした。めがねのボリュームとリアルな唇にこだわりました。

――唇に使った梅干しのシワが絶妙でした(笑)。これまでの作品でご自身のお気に入りは?

【みちこ】 ヨン様です。出来映えに終着点が見出せず、ヨン様に似てないのに自分が一番笑えたのでお気に入りです。

――“ヨン様おにぎり”は「よんさま どこいったんやーww」「まさかのペ、オバチャンじゃないのね」とSNS上でもツッコまれていましたね。

【みちこ】 “有名人顔むすび”は自分の食事として作っているので、「自分も笑えて、フォロワーさんも笑ってくれたらそれでいい」ぐらいのゆるさで作ってます(笑)。

■インスタ投稿時のこだわりは正解がすぐに分かるようにしてること

――SNSで拝見すると、1人前にしては少しご飯の量が多いようにも感じましたが…

【みちこ】 接写しているので大きく見えているんだと思います。ご飯の量はどちらかと言うと少なめで、コンビニおにぎりぐらいです。

――そうなんですね。基本の作り方は?

【みちこ】 冷凍ごはんをチンして、ある程度使うパーツは事前に海苔をカットしておいて、ごはんの水分が蒸発する前にパーツをピンセットで置いて最後竹串か、爪楊枝で位置を微調整します。モチーフは、テレビやネットで旬な人や、フォロワーさんからリクエストされたのも作ります。そのときひらめいた人を作っていますね。

――ずばり“有名人顔むすび”の魅力はどんな部分でしょうか?

【みちこ】 インスタに投稿するときには、“有名人顔むすび”の写真をスライドさせると、正解がすぐに分かるようにしているんですが、「正解を見なくても分かった」「すごい!」というお誉めのコメントをいただいたり、逆に似てなくてツッコミのコメントをいただいたり。そんなフォロワーさんとのコミュニケーションが楽しいと思える瞬間です。今後もコツコツ続けていきたいですね。

【写真】父の悲哀と愛情たっぷり!思わず笑わずにいられない「一言キャラ弁」名品集
【写真】猟奇的?旦那さんも思わず笑った名作パロディほか驚愕のキャラ弁集
【写真」大反響の般若トーストにまさかの有名人も…「奇妙なトーストアート」名品集
【写真】ハム、ローストチキンをドカンと乗せたぜ…!SNSがざわついた「ハードコア弁当」集
【写真」みやぞん、ひょっこりはん似顔絵まで…目玉焼きアート名作集
提供:oricon news