和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月16日(月)

高野龍神でウルトラマラソン 50~100キロに920人

スタートする50キロの部の選手(9日、和歌山県田辺市龍神村龍神で)
スタートする50キロの部の選手(9日、和歌山県田辺市龍神村龍神で)
 和歌山県高野町の高野山と田辺市龍神村を結ぶ高野龍神スカイラインをコースに9日、「第3回高野山・龍神温泉ウルトラマラソン2019」(大会実行委員会主催)があった。50キロの部に541人、100キロの部に379人が参加した。

 50キロの部は、龍神村龍神の宿泊施設「季楽里龍神」近くをスタートして、高野山・奥の院前にある中の橋駐車場がゴール。100キロの部は、高野山・壇上伽藍の根本大塔前をスタートして、龍神村龍神で折り返して中の橋駐車場がゴール。

 スカイラインの最高地点は標高約1300メートルあり、コースの標高差が824メートルという過酷なレース。

 50キロの部の開会式は、龍神村のスタート地点であり、田辺市の林誠一副市長が号砲を鳴らした。

 今大会は前大会にあった宵宮祭をなくした代わりに、高野山の中の橋駐車場で食のコーナーや太鼓演奏などのイベントを開き、ゴール後のランナーをもてなした。