和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月23日(金)

海岸のごみ19トン回収 田辺湾クリーン作戦

打ち上がった流木などをごみ袋に入れる参加者(和歌山県田辺市の天神崎で)
打ち上がった流木などをごみ袋に入れる参加者(和歌山県田辺市の天神崎で)
 和歌山県田辺市は8日、市民参加の清掃活動「田辺湾クリーン作戦」を実施した。1180人が参加し、田辺湾周辺の5地区で計約19トンのごみを集めた。

 町内会や地元企業、各種団体などから参加があり、元島・天神崎、跡之浦、鳥ノ巣、左会津川河口(上屋敷側、江川側)、扇ケ浜に分かれて取り組んだ。

 元島・天神崎では、前日の大雨で流れ着いた流木のほかに、ペットボトル、瓶、缶などを拾い集めた。

 田辺湾周辺で集めたごみの内訳は、可燃ごみ1万6560キロ、資源ごみ220キロ、埋め立てごみ2180キロ、プラスチックごみ210キロだった。

 2日には田辺市の大塔地域でクリーン作戦があり、850人が参加して計1830キロのごみを拾い集めた。