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2019年08月25日(日)

串本古座の上野さん(陸上)近畿へ、弓道の岩見君も 県高校総体

陸上競技の女子七種競技で優勝し、近畿大会出場を決めた上野晴夏さん
陸上競技の女子七種競技で優勝し、近畿大会出場を決めた上野晴夏さん
 県高校総体で串本古座高校陸上部の上野晴夏さん(2年)が女子七種競技で優勝、弓道部の岩見陽史君(3年)が5位に入賞、ともに近畿大会出場を決めた。弓道部は男子団体で5位に入賞した。

 陸上競技は5月31日~6月2日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場であり、上野さんは自己ベストの3568点で優勝した。近畿大会は15、16の両日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開かれ、6位までに入れば、全国大会に出場できる。

 上野さんは「ハードル、やり投げ、砲丸投げ、800メートル走は1位だったが、高跳び、幅跳び、200メートル走は疲労がたまっていて思うような記録が出せなかった。近畿大会では自己ベストを更新できるように体調を整えていきたい」と意気込みを語った。

 弓道競技は1、2の両日、田辺市の市立弓道場であった。岩見君は7月21~23日に同弓道場で開かれる近畿大会に出場する。男子団体は5位に入賞したが、近畿大会出場はならなかった。

 昨年に続いて2回目の近畿大会出場に向け岩見君は「昨年は予選落ちだったので、入賞の10位以内を目指す」、団体に出場した川端唯人部長(3年)は「4位以内に入れば近畿大会に出場できた。最後の大会だったので悔しかった」と話した。

 男子団体で入賞した川端部長、岩見君以外のメンバーは、畠中祥行君(3年)、大西伊織君(2年)、瓜田優雅君(2年)、速水竜輝君(3年)。