和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年02月28日(日)

茨城県土浦市における「つちうらMaaS実証実験」に参画

~「AI運行バス」を活用し、公共交通空白地域での移動を支援~

2021年1月26日
株式会社NTTドコモ

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、つちうらMaaS推進協議会が2021年3月3日(水)~11日(木)に茨城県土浦市新治地区にて実施する「つちうらMaaS実証実験」に参画し、AIを活用したコミュニティバスの実証実験(以下、本実証実験)を行います。本実証実験では、ドコモのオンデマンド乗合交通「AI運行バス®※1」のシステムを活用することで効率的な配車サービスを実現し、公共交通の空白地域における交通手段の確保に向けて、より利便性の高い交通インフラの提供をめざします。

 土浦市新治地区は、公共交通空白地域となっており、市街地へのアクセス手段の確保や、高齢者や学生など自動車を運転できない市民の交通手段の確保が課題となっていることから、本実証実験では近隣を走行する路線バスのバス停、商業施設などを結ぶAIコミュニティバスを運行します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101250140-O3-tdi7CR0x
AIコミュニティバス イメージ

 本実証実験のAIコミュニティバスは、利用者がWEBサイト※2や電話で乗降場所と人数を予約することで、運行中のAIコミュニティバスがリアルタイムに配車される仕組みとなっており、予約内容に応じて車両と運行経路をリアルタイムにAIが決定し、WEBサイト上に乗車予定時刻が表示されます。運行範囲は土浦市新治地区で、乗降場所は、公共施設、商業施設、近隣の路線バスのバス停など29か所です。ワンボックス型車両2台を運行し、乗車料金は無料となります。
 また、NECソリューションイノベータ株式会社が提供する顔認証システムを活用し、乗車時の本人確認を顔認証で行います。

 本実証実験は、国土交通省「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」である「つちうらMaaS実証実験」の一環として実施します。茨城県内で、ドコモのオンデマンド乗合交通「AI運行バス」のシステムを活用する事例は、本実証実験が3例目であり、県内のさまざまな地域における活用が進んでいます。

 ドコモは、土浦市での日常生活における移動課題の解決と街の活性化をめざすとともに、AI運行バスを活用することにより、公共交通空白地域における移動を支援する取組みを進めてまいります。

※1 「AI運行バス」は、ドコモが提供する「高度なAIによる配車制御で、乗りたいときに、乗りたい場所で、誰でも簡単に乗車予約ができる(オンデマンド)サービス」です。株式会社未来シェアが開発した SAVS(Smart Access Vehicle Service)を利用しています。
※2 サービスのご利用には、会員登録(無料)が必要です。

* 「AI運行バス」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

 

別紙

実証実験概要

1. 運行期間
 (1) 運行期間 : 2021年3月3日(水) ~ 11日(木)
 (2) 運行時間 : 午前10時 ~ 午後4時  ※予約可能時間は午前10時 ~ 午後3時30分

2. 運行エリア
 (1) 運行エリア : 茨城県土浦市新治地区
 (2) 乗降場所 : 運行エリア内29か所

3. ご利用料金(運賃)
 無料

4. ご利用方法
 Webサイトとコールセンターより予約とキャンセルが可能です。
 (1) Webサイト : https://passenger-app.ai-bus.jp/private/tsuchiura1037/index.html

<Webサイト イメージ図>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202101250140-O6-RT6O9R21

 (2) コールセンター : 029-822-2509(関鉄土浦タクシー)

5. 車両
 ワンボックス型車両 2台

6. その他
 (1) 運行日時、乗降場所、などの詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。 
 http://www.kantetsu.co.jp/maas/



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202101250140
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