和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年04月12日(月)

新規感染が今年最少 和歌山県、感染ステージ引き下げ

 和歌山県は28日、県内で新たに8人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。今年に入って最少となった。

 和歌山市在住が7人、岩出保健所管内在住が1人。このうち、30代会社員男性は、クラスター(感染者集団)に認定されている海南市の会社「山田利」に勤務。クラスターは13人となった。

 県は27日時点の感染状況について、国の分科会が示す指標を基に、総じて「ステージ2」(感染漸増段階)にあるという見方を示した。24日時点では「ステージ3」(感染急増段階)としていたが、数値が改善傾向にあるとして引き下げた。