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2019年08月25日(日)

3位に神島女子、近畿へ出場 県高校総体バレー

県総体で3位に入賞し近畿大会へ出場する神島女子
県総体で3位に入賞し近畿大会へ出場する神島女子
 県高校総体のバレーボール競技が2、3日、田辺・西牟婁であり、女子の部で神島が3位に入賞した。神島は7月12、13日に神戸市である近畿大会に出場する。

 女子の部の決勝トーナメント(24校参加)で、神島は初戦の2回戦で海南に2(25―12、25―14)0、準々決勝で和歌山南陵に2(19―25、25―23、25―15)1で競り勝った。準決勝で和歌山信愛に0(16―25、19―25)2で負けたが、3位決定戦で箕島に2(25―19、25―15)0で勝った。優勝は開智で2年連続6回目、準優勝は和歌山信愛。

 神島女子は3年生が活躍し、主将のリベロ鋪谷、セッター木下を中心に試合をつくり、ゲームキャプテンのレフト森下やライト谷本らどこからでも点が取れる力で勝ち上がった。神島女子が県総体で3位になり、近畿大会に出場するのは2006年4月に校名が変更して以来、初めてという。

 主将の鋪谷美羽さん(3年)は「結果に満足。冬の紀南リーグで負けてからメンバーのスイッチが入り、粘り強さが出た。近畿大会は全力で臨み、まず一つ勝ちたい」と話した。



 男子の部(19校参加)で紀南勢は、田辺工業と田辺のベスト8が最高だった。優勝は開智で25年連続25回目。