和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年08月20日(火)

頑張れ!W杯なでしこ 新宮市役所で企画展示

なでしこジャパンを応援しようと熊野三山協議会が開いている企画展示(和歌山県新宮市役所で)
なでしこジャパンを応援しようと熊野三山協議会が開いている企画展示(和歌山県新宮市役所で)
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で2大会ぶりの優勝を目指して戦っている日本代表「なでしこジャパン」を応援しようと、和歌山県の熊野三山の3社1寺と新宮市、田辺市、那智勝浦町でつくる「熊野三山協議会」(会長=田岡実千年・新宮市長)が、新宮市役所1階玄関ロビーで、選手らを紹介する企画展示をしている。

 熊野の神鳥「八咫烏(やたがらす)」が日本サッカー協会のシンボルマークとされている縁から、協会は折に触れて熊野での必勝祈願を続けている。なでしこジャパンは前々回のW杯で優勝、前回のW杯では準優勝。今回のフランス大会を前に、協会関係者らが5月中旬、熊野三山を訪れて必勝を祈願した。

 企画展示では、高倉麻子監督のサイン入りボールや招集メンバー23人と高倉監督を紹介する写真(A3サイズ)、ユニホーム、サッカー協会と八咫烏の関係を説明するパネルなどを展示している。

 協議会の担当者は「再び優勝を目指すなでしこジャパンのメンバーを、皆で応援できれば」と話している。