和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年06月25日(火)

白砂舞台に熱戦 白浜でビーチアルティメット国際大会

白砂の上で熱戦を繰り広げる参加者(13日、和歌山県白浜町の白良浜で)
白砂の上で熱戦を繰り広げる参加者(13日、和歌山県白浜町の白良浜で)
 和歌山県白浜町の白良浜で13日、フライングディスク(FD)競技の一種「ビーチアルティメット」の国際大会の試合が始まった。日本を含む10カ国・地域から計40チームが参加し、16日まで熱戦を繰り広げる。

 大会は初開催の「アジア・オセアニア選手権」(世界FD連盟主催、紀伊民報など後援)。12日に白良浜で開会式があった。

 男子、女子、男女混合の3部門があり、予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争う。日本FD協会などによると、40チームのうち日本からの参加は16チーム。期間中は、海外からの約370人を含め約700人が白浜に滞在するという。

 ニュージーランドのクラブチームの一員として参加している東京外国語大学4年の渡邊結子さん(23)は「白良浜に来るのは幼い時以来。こんなきれいなビーチがあるのかとびっくりした。チームとしては最後までポジティブに、個人としては5得点できるように頑張りたい」と話した。

 この種目は5人制のチームスポーツ。ディスクを落とさずにつなぎ、コート脇にあるエンドゾーンに運べば得点となる。白良浜では70メートル×25メートルのコート7面を設けた。