和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年10月19日(土)

熊野三山巡り特製手拭い 世界遺産登録15周年を記念

キャンペーンでプレゼントされる熊野三山特製手拭い
キャンペーンでプレゼントされる熊野三山特製手拭い
 和歌山県の熊野本宮と新宮市、那智勝浦町の各観光協会、東牟婁振興局でつくる「熊野三山観光協会」が、熊野三山の3社1寺を訪れて記念の特別御朱印を集め、地域に宿泊した人を対象に「熊野三山特製手拭い」をプレゼントする企画を始めた。先着千人で、期間は今年末まで。

 世界遺産登録15周年記念キャンペーンとして企画。希望者は、3社で授与している15周年記念の特別御朱印と、那智山青岸渡寺の西国三十三所草創1300年記念特別御朱印をすべて集め、田辺市本宮町か新宮市、那智勝浦町内のどこかで宿泊した領収書(宿泊証明)を添え、いずれかの観光協会に申請すればいい。

 特製手拭いの大きさは縦35センチ、横80センチ。紺色の生地に、白抜きで各社寺の名称や八咫烏(やたがらす)、如意輪観世音菩薩を表す図柄などが描かれている。

 問い合わせは協会事務局の東牟婁振興局企画産業課(0735・21・9649)へ。