和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年07月25日(日)

串本が優勝、南紀2位 小学生サッカー県大会

優勝した串本JFCと、準優勝の南紀JSCのメンバー。表彰式の後は一緒に記念撮影をした(串本JFC提供)
優勝した串本JFCと、準優勝の南紀JSCのメンバー。表彰式の後は一緒に記念撮影をした(串本JFC提供)
 和歌山県サッカー協会主催の「和歌山トヨタカップ第44回県小学生サッカーAリーグ決勝大会」がこのほど、新宮市佐野のやたがらすサッカー場であった。決勝はPK戦の末、串本JFCが優勝、南紀JSC(田辺市)が準優勝。紀南勢が上位を占めた。

 県内8ブロックの予選で上位各2チーム、計16チームが参加した。串本は1回戦でFCジュンレーロ紀三井寺(和歌山市)に3―0、準々決勝で上富田FCに3―1、準決勝で打田SSS(紀の川市)に3―0で勝った。

 南紀は1回戦でHLPデポルターレ和歌山FCジュニア(橋本市)に2―0、準々決勝で岩出FCアズールに5―1、準決勝でルターマ・ユナイテッド(和歌山市)に2―1で勝った。

 決勝の串本―南紀は前後半の40分で0―0、延長戦の前後半10分でも得点が入らずPK戦に突入し、串本が4―3で制した。串本は6年生だけの11人で臨み、最後の県大会を優勝で飾った。

 このほか、同じ日に「Bリーグ決勝大会」が紀の川市の桃源郷運動公園陸上競技場であり、県内8ブロックからAリーグ出場チーム以外の各2チーム、計16チームが参加。新宮市のトルベリーノ・クロシオFCが3位、田辺市の牟婁FCが4位で表彰を受けた。

 串本JFCと南紀JSCのメンバーは次の皆さん。

 串本JFC=水本悠雅、森海咲、太田莉緒、松本流輝、竹内克、嶋﨑立晟、細井琉叶、山口爽良、中村直之、川口蒼瑛、山口陵平(以上、6年)

 南紀JSC=中西帆久斗、孫本晟馬、山下千翔、濱田悠月樹、羽山結惺、松裏粋、西﨑志道、愛須心悟、樫村歩、名田優心(以上、6年)、中本央佑、橋本瑛蔵、畑山歴、中野奏次郎、好口慶侍郎、康乗一心(以上、5年)、橘晴人(3年)